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26歳で死んだ男のブログ

現代に必要なのはありふれた情報でなく、個人の人生も社会も抜本的に変化させる今までに無かった全く新しい知識・技術・商品である。

世の中腐ってると本気で思ってた #3

排出権取引

排出権取引とは?|エコco2|外為どっとコム

 

要はお金で解決。

 

 

世の中の仕組みを疑い始めた

 

京都議定書という言葉を聞いたことはあると思うけど、CO2排出をもたらす各国に対し、「●●年比○○%のCO2削減を約束します!」という国家間の国際的なお約束えお決めた。

 

これに対し、「10%削減とか約束したけど、3%分しか削減できなかったから、7%分どーしよ〜」て時に、目標数値以上に頑張ってCO2削減して余剰が出た国から、その余剰分を売ってもらおうっていう仕組み。

 

そうだったのか!地球温暖化とその対策(6) ~京都議定書−2~ | なるほど話 | DOWAエコジャーナル

 

これって「経済的側面から見て、合理的でいい仕組みだ〜 売れるんだったらやる気出して削減に向かう国がでるぞ〜」的なことを言う人もいるんだけど、そうじゃなくて。

 

上のリンク見てくれたらわかるけど、そもそも1番CO2排出しちゃってるアメリカはこの協定に入ってないし。2番目に排出量の多い中国は途上国、として見なし、削減義務を負わない。

 

結果、日本とEU諸国で頑張るだけ。

目標達成しようがしまいが、ぶっちゃけアメリカや中国がバンバンCO2排出し続けるならどーにもなんねーじゃん。

 

なにそれ。ギャグやんギャグ。

 

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大人たちは立派に仕事してるなんて幻想だった

 

大人は子供にはできない、いろんな難しいことをしてるもんだと思ってた。

いろんな問題があるこの社会を、みんなが束になって問題解決しようとバリバリ頑張ってる人たちなんだと思ってた。

 

おもいっきり勘違いだった。

そもそも学校の先生たち、両親、近所のおじさんおばさんたちに聞いてもそんな排出権取引のこととか、国の問題すら知らない人も多かった。

 

なにをどうすればいいかなんて全うに答えられる大人いなかった。

 

「解決したいんだったら勉強することだよ」

 

なんだかそんなお説教も、ムカついてしょうがなかった。

大人がつくってる社会は立派に動いてるんだろうって思ってたのに、実際の国際的体制もなーんかものすごく滑稽に思えた。

 

大人も子供じゃん、って思った。

 

 

続く