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【人生楽しく】Hideのブログ

島から出て来た田舎者です。30代会社員兼個人事業主兼たまに企業経営。好き勝手に書かせていただきます。

世の中腐ってると本気で思ってた #5

前回までの話で、僕が腐ってると思ってたのは世の中だった。

世の中と言っても漠然と大人たちがつくった社会に対して。

 

国同士まともに仲良くできてるわけでもないし、なのになんだかニュースでは偉そうなことばっか言ってる。我が物顔で。

 

 

サングラス越しに世界を暗くみていたよう

 

「てめーらがなにやってんだよ」

本当に「お前が誰だよw」くらい偉そうに穿って世の中を見てた自分。

世界は黒い。大人たちにせいで。そんな感じだった。

 

前回記事の末尾で触れたように、そこに友人たちまでが現れた。

彼らも俺が嫌う、この世界の住人なのか。

 

どこまでが味方でどこまでが敵なのか。

島を救おうと懸命に頑張っていたつもりの自分。

島民は味方?敵もいる?

 

じゃあ自分がどうにかしようとしてる人は誰なんだ?

誰を救って、誰に嫌われるんだ?

もう誰のためにやってるのかよくわかんなくなった。

自分が本当にやりたいことってなんなのかよくわかんなくなっていってた。

 

人のためってなんなんだろう?

みんなのためってどういうことだろう?

世界平和ってどうやって実現できるのか?

 

夢・理想を抱いて、そこに向けて突っ走ってる熱い自分。

それがイケてて、それが正義、それが美徳。それが素晴らしいことだと自分では考えてた。

 

それがやりたいことと疑わず、自分なりに動いてた。多くの書物をかたっぱしから読み漁ってた。

 

でもそれで自分が幸せになれる感覚がついてこなくなってきたのが当時。大学生の2年〜3年生にかけて。

 

腐った世の中。それはあるけど、自分も腐ってんのかもな。

 

就職活動が目の前に迫ってきてた。 

 

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就職先なんてなんでもいいや

 

成績は学校でも中の上くらいにはいた。

先生たちもいろんな可能性を提示してくれた。

 

公務員(消防、警察、役所)、ITの上流〜下流まで様々、地元の会社まで。

周りのみんなの流れに乗って、リクナビとかマイナビとかで「良さそう」と思ったやつに適当にエントリーして、適当に採用進めてた。

 

履歴書書いて、面接行って。面白くはなかった。

し、正直働くことへの興味も大してなかった。

 

何か当時の僕は答えを失ってた。社会人になる喜び・希望とかは別になかったし。

 

内定はいくつかもらった。とあるソフトウェアメーカーでの営業職。

まぁ、なんでもよかった。仕方なく社会人になる、そんな腐った心が自分の中にあった。

 

そのまま卒業を迎えた。